メゾンドフルール プチローブ カノン フォトブック 神田沙也加
ご覧いただきありがとうございます。引っ越しに伴い、止むを得ず出品することにしました。タモリ × 松岡正剛『コトバ・インターフェース』　大和文庫　初版目次：第１談　反乱するコトバの哄笑　｛ブルトンはスウィングしない“思想の猫背”だ／コトバは口から飛び散る糞である／コトバに対する復讐戦をやるんダ／トイレが短いヤツにクリエイチヴィティは期待できない／指が曲がるオカシサを発見する動詞的八〇年代｝第２談　芸と冗談の哲理　｛バイブレーションだけがコトバだった／風景が笑ったら、バカウケもん！／ギャクとかオチとかはもう古い、死にものぐるいの笑いもある／場の気配をつかむ名人芸／タモリの祖先はシャーマンか？／モノマネの原型と子音の発生仮説／寿司将棋と紙相撲の白熱実況戦／「出足快調」「五円安」のおそるべき表現力｝第３談　ケセマタ実践指南　｛国際スター、タモル・タモーリ氏の文明的課題／天皇陛下に電話をかけたら／葬儀で遺体に見つめられたゲンシュクなるおかしさ／真夜中の孤独な笑いとテレビ芸の妙／からだつきやしゃべり方が思想を決定する／畳みかけるコトバの力／「いやあ、参った参った」の芸能論｝第４談　愛の放射圏　｛スワヒリ音楽使節のハチャメチャ・レッスン／シティ・ジョーク、乱れ撃ち／ルイ・マルも愕然ワン笑ット／孔の向こうにアンドロメダ星雲がみえる／タルホとタモリとセイゴオの愛の原理｝エピローグ初版（1985年7月15日）表紙上部に経年による軽度の日焼け、小口も同様に経年による軽度のシミやキズ、折り目があります。写真を載せましたので、ご確認をお願いいたします。今から約37年前の本のため、神経質な方のご購入はお控えください。ずっとずっと大切にしていた本ですので、大切にしてくださる方に見ていただきたいです。よろしくお願いいたします。

カテゴリー:	本・音楽・ゲーム>>>本>>>アート/エンタメ
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